回線速度測定結果
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Test Report
==== Radish Network Speed Testing Ver.5.8.0.9 - Test Report ====
測定条件
精度: 接続数: - RTT測定:
データタイプ: 測定クライアント:
インターネットプロトコル:
測定者ホスト:
測定時刻: 測定回目
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測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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測定条件
精度: 接続数: - RTT測定:
データタイプ: 測定クライアント:
インターネットプロトコル:
測定者ホスト:
測定時刻: 測定回目
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測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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RTT(ラウンドトリップタイム)は、送信したデータが送信先に届き、送信先の応答が戻ってくるまでの往復遅延(往復時間)を表します。測定に使用するpingコマンドの名前からping値と呼ばれることもあります。
RTTが大きくなるとTCPは円滑に通信しにくくなり転送速度が上がりにくくなります。またリアルタイム性の求められる通信では応答のタイムラグなどに現れます。
代表値は有効な測定値の平均値、括弧内は測定された最小値から最大値の範囲を表示しています。
約1Mbps以下の測定ではRTTは測定されません。 -
Jitter(ジッター)は送信したデータが送信先に届くまでの時間の揺らぎを表します。データが到達する時間の変化の大きさに着目している点でRTTと似ていますが、ジッターは往路のみの片道の時間に着目して揺らぎを測定しています。
Jitterが低く安定していることは通信が安定していることを反映します。
代表値は有効な測定値の平均値、括弧内は測定された最小値から最大値の範囲を表示しています。 -
RTT、Jitterで無負荷は大きなデータ通信を行っていない状態での測定値を表します。インターネットの通常の利用では無負荷の値に近い特性になります。
測定中は通信の限界まで負荷をかけた状態での値を表します。測定中はネットワークや端末の処理が混雑しますので、一般的にRTT、Jitterは大きくなり、通信に大きな負荷かかった場合の安定性などの特性の指標となります。 - 接続数は測定時に測定システム使用したTCPのセッション数を表します。接続数は設定で指定された範囲(既定では1-16)で最適なものが自動的に決定されます。RTTが大きな環境などTCPの1接続当たり転送速度が、利用回線の能力と比べて低い場合などでは大きめになります。
- 測定品質とは、測定の品質・・・安定した状態で測定できたかどうか、を表します。
回線の品質を表すわけではございませんのでご注意ください。 - 単位の「k」は1,000倍、「M」は1,000,000倍として使用しております。
- エラーに関しての詳細はこちらをご覧ください。