Studio Radishネットワーク速度測定システムRadish Network speed testing
 
使用回線 - 未登録 -
クライアントIP情報
IPv4 Now checking... 
IPv6 Now checking... 
上下回線速度測定
精度: 低
接続数: 1 - 16
RTTの測定: 速度測定前後/速度測定中
データタイプ: 標準
繰り返し測定: しない
測定クライアント:
インターネットプロトコル: IPv4
測定には約30秒かかります
通信環境により測定時間が長くなる場合があります

測定設定閉じる

測定方向
測定精度
「高」-多少時間がかかるが精度は高い
接続数
最小 最大
RTTの測定
データタイプ
アナログモデムのようなデータ圧縮機能のある回線に使用
実際の回線速度をそのまま表した結果を得ることができるのは「圧縮可能性低」のデータ
繰り返し測定
    繰り返し間隔
測定クライアント
HTTPS/HTTP

HTTPでの測定はHTTPSに比べ30~50%負荷が低下します。クライアント端末の性能が不足しているときにはHTTPでの測定を活用ください。

HTTPSからHTTPに切り替える場合にはブラウザが警告を表示する場合があります。

インターネットプロトコル

ある程度コンピューターが落ち着いてから開始するとより精度の高い結果を得ることができます

準備ができたら[測定開始]をクリックしてください

JavaScriptでの測定に関して

  • スマートフォンやタブレット等でもHTML5の機能のあるブラウザで測定が可能です。
  • JavaScriptでの測定は、最新のブラウザでのご利用をお勧めいたします。Internet Explorer 9等リリースから年月の経過したブラウザではサポートされる機能の制限により利用できない場合があります。
  • 測定にはWebSocketを使用しますので、WebSocket未対応のプロクシなどを利用していることにより、測定ができないまたは不安定になる場合があります。

Javaアプレットでの測定に関して

  • 2024年9月現在Javaアプレットの利用できるブラウザは、Windows版のMicrosoft EdgeのInternet Explorerモード(IEモード)のみです。
  • Javaアプレットのご利用方法についてはこちらをご覧ください。
  • 測定の精度面ではJavaScriptでの測定に比べJavaアプレットをお勧めいたします。

動作環境等について

  • 測定のためにはブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。

測定が正しく行われない場合

  • JavaScriptでの測定時にブラウザのタブの切り替え等を行い測定ページが表示されない状態になった場合、ブラウザの休止機能により測定がエラーとなる場合があります。
  • エラー等の表示に関しての詳細はこちらをご覧ください。

用語について

  • RTT(ラウンドトリップタイム) 送信したデータが送信先に届き、送信先の応答が戻ってくるまでの往復遅延(往復時間)を表します。測定に使用するpingコマンドの名前からping値と呼ばれることもあります。
  • Jitter(ジッター) 送信したデータが送信先に届くまでの時間の揺らぎを表します。データが到達する時間の変化の大きさに着目している点でRTTと似ていますが、ジッターは往路のみの片道の時間に着目して揺らぎを測定しています。
  • 速度 単位の「k」は1,000倍、「M」は1,000,000倍として使用しております。
広告 by AdSense
広告 by AdSense
ブロードバンドキャリア
■FTTH
■CATV
■モバイル
■ADSL
■参考

当サイトはリンクフリーです

Studio Radish

http://www.studio-radish.com

Studio Radish


お問い合わせ Studio Radishについて 個人情報保護方針 利用上のご注意 障害・メンテナンス情報